どうも、シロです~!
この記事ではシミを消すための美白化粧品についてご紹介します。
当ブログを定期的に読んで下さる方は、私は徹底的に吟味した上で商品選びをするケチ体質なのをご存じですから説明不要でしょうが・・
自信をもってオススメしております!
そのため、あれもこれも薦めません!1点だけです!
ていうかいつも疑問に思うんですが、オススメの化粧品とかで調べると
オススメの化粧品10選!
オススメの化粧品ランキング!
とかよくあるじゃないですか
オススメなら1つにしろよ!!(# ゚Д゚)
って思うのは僕だけですかね。
毎回意味わかんねーんだよなー・・w
結局なにがオススメなのか全然伝わってこない。
それよりも管理人が思うコレだ!っていうものを情熱的に薦めるのがあるべき姿なんじゃないかなと思うんですが
人それぞれだからいいんだけどさ・・そういうサイトが多すぎだよなっていう愚痴です(´・ω・`)
まあ僕も1つじゃなくていくつかをオススメすることはあるけど、それなりに理由は書いていますので
お前も一緒じゃねーか!と思われるのは嫌だなーとw
はい!どうでもいいか!!本題いきますね!!
美白化粧品の選び方。オススメの理由
自慢みたいな聞こえ方したら申し訳ないんですが、私はまだ幸いなことにシミというものがなかったんですよ
沖縄行ってから出来てしまったんですが・・
出来てから慌てて調べたわけですよ。
当然ネットの情報だけじゃなくて、友達の薬剤師にもいろいろ聞いてみたんです。
やはり化粧品はプロの薬剤師に聞いたほうがいいのかなと。
化粧品メーカーに聞くなんて自爆行為はしませんww
シロ「シミが出来たんだけどさ、美白化粧品ってシミ消えるって本当なの?」
友人K(薬剤師)「(シロの顔を見て)そのシミで気にするのかよ・・。んー勿論製品によって成分が異なるから全部が全部とは言えないけど、ちゃんと有効な成分が入っていれば効果はあるよ。ただ、消えるって表現は少し違うかもな」
シロ「どういうこと??」
友人K(薬剤師)「シミって紫外線の蓄積によって表に出てくるんだよね。いきなり出てきたんじゃなくてずっと潜んでいたわけ。だからシミを消すといっても二通りの言い方があって 「今見えているシミを消す」 のと 「将来出てこないために根本にある見えていない部分のシミを消したり出てこないようにする」 のと2つあるのよ。」
シロ「ほうほう」
友人K(薬剤師)「で、よく売っている美白化粧品というのは、これから出てくるシミを防ぐもの つまり後者が多いから、効果ないよ。特に内服薬なんかはほとんど目に見えているシミを消すことは出来ない。こんなハッキリ言うと怒られそうだけど・・。」
シロ「じゃあ目に見えているものと内部的なもの両方消すことは出来ないの?」
友人K(薬剤師)「出来るってハッキリ言うわけには立場上いかないけど、それに効果のある成分はあるよ「ハイドロキノン」ってやつだね」
シロ「それが入っているものを使えば間違いないの?」
友人K(薬剤師)「間違いない!とは言えないよwまあでもそれが入っているものを使ったほうがいいと思うよ。ただ、使い方間違えたりすると白くなりすぎたりするから注意必要だよ。言ってしまえば漂白剤みたいなものだから。」
シロ「じゃあハイドロキノンが入っているものを調べてみるから、どれがいいか教えて!」
友人K(薬剤師)「え、めんどくさ!w大体その程度なら無視すりゃいいじゃんw」
シロ「ブログに載せるんだよ!w」
友人K(薬剤師)「おいw絶対に名前出すなよw薬事法関連で大分グレーゾーンのこと言ってるからな!」
シロ「わかったわかった」
ここで5個くらい商品をピックアップして・・
友人K(薬剤師)「へー結構あるんだね。ハイドロキノンって割と高いものなのに、今の美容業界はすごいね~・・」
友人K(薬剤師)「ああ、これがいいんじゃない?」
シロ「これ?なんで?他より安いけど」
友人K(薬剤師)「まあ安いのはなんでか分からんけど、化粧品なんて原価やすいからね。で、理由はこれはブログ細かく載せないでほしいから端的に説明してほしいんだけど・・」
どうしてもというので端的にしました・・。薬事法の絡みですみません・・。
友人K(薬剤師)「ハイドロキノン単体が入っていても意味ないんだよ。そもそもターンオーバーがされていないのがシミの原因だから、そこを促進する成分と表面的な肌の内部に浸透する成分が入っていないといけない。配合率とか見えないから分からないけど、この商品は全て入ってるからいいんじゃない?」
友人K(薬剤師)「でもお前のシミには意味ないでしょ。それ沖縄で日焼けしたやつでしょ?火傷に近いから難しいんじゃないかな~」
シロ「マジかよ!なにそれ!先言えし」
友人K(薬剤師)「いや、俺も分からないけどさ。火傷となると細胞が死んでいるからさ、内部浸透させても意味ないじゃん。まあとにかくブログに載せても恥ずかしくないのはコレなんじゃね?」
と、まあこんなやり取りです。
ちなみにこのやり取りしたのは、沖縄から帰ってきてすぐ(1か月半前)なんですよ。
実はそれからその友人がシミについて結構調べたらしく奥さんに試させたらしいんですよ。
すると1か月くらい使うとすごい効果があった!と感動していたようです
で、その報告を受けて
そういえばブログに書いてねーなー(‘Д’)
と思って今慌てて書いている次第でございますwwwww
そう。
だからこれから紹介するシミを消す美白化粧品
管理人シロが自信を持っておススメする とか言っておきながら
友人の薬剤師がオススメしたという、なんとも恥ずかしい感じなんですがww
信頼できる友人なので、勝手に自信を持っているわけですw
もし試してみて効果がなければ叩いて下さいm(__)m
僕は効果がないタイプのシミらしいので・・・。
美白化粧品で消せないタイプのシミについてはこちらの記事をご覧ください
シミの種類と種類別の対策方法!美白化粧品で消せるもの消せないもの
長々と書きましたが、要はよく売られている美白化粧品は、目の前のシミを消すように作られていないので効果がない!と感じるものが多いらしいということです。
シロがオススメする化粧品はb.glen(ビーグレン)のホワイトケア!
その上でオススメする美白化粧品はb.glen(ビーグレン)のホワイトケアです!
シロというか、友達の薬剤師が理論的に証明してもらっただけなんだけど、友人の奥さんも効果があったみたいですので期待していいと思います!
下記バナー もしくは 上記リンクをクリックすると公式HPへいきます。
b.glen(ビーグレン)のホワイトケアをオススメする理由として友人の薬剤師が成分的にオススメして、かつ友人の奥さんが効果あったから・・・
だけではないですよ!!(;’∀’)
ちゃんと自分なりにも信用出来るのがあってですね・・。
b.glen(ビーグレン)のホワイトケアを薦める理由
・販売にするにあたってのデータ量がとんでもない!
これは私が色々問い合わせをしてURLを教えて頂いたのですが、公開しているデータがすごいんです!
それをここまで公開しますね(許可頂いています)
ターゲット層
35~59歳 性別女性
香りやイメージではなく、とにかく効果重視で化粧品を探しているユーザー
利用ユーザーの傾向
ビーグレン ホワイトケアの特徴
・薬学博士が開発(Dr ケラー)
・米国発サイエンスコスメ「ビーグレン」のホワイトケア
・お試しトライアルセットがある。6,412円相当が1,800円
・日本人の肌をモデルに処方開発している。
・国際特許取得の浸透テクノロジー「QuSome」を化粧品に応用している
・シミ予防だけではなく、出来てしまったシミを薄くする。
・漂白型美白成分「ハイドロキノン」を配合(医薬部外品との差別化。医薬部外品ではハイドロキノンを配合できない)
・効果へのエビデンス(実証)がある
・美容先進国、米国発のサイエンスコスメ
・浸透テクノロジーによって、ハイドロキノンの安定性を高め、肌負担を軽減
・美容外科のレーザーを頼らず、シミを改善できる
・ハイドロキノン化粧品を15年以上研究してきた
どんな人に使ってもらいたいか
・何を使ってもダメだった人。
・シミがどんどん目立つようになった人
・妊娠したらシミが出てきた人
・皮膚科で処方されたハイドロキノンが肌に合わなかった人
・ファンデーションで厚塗りするのが嫌な人
・シミを消してナチュラルメイクをしたい人
・シミのせいで老けて見られる人
・そばかすに悩んでいる人
・レーザー治療のアフターケアーをしたい人
見込みユーザーの持つイライラ・不安・心配とは?
・色々な美白化粧品を使ってきたのにシミに効果がない
・高いお金を払って効果がなかったらいやだ
・ハイドロキノンで肌が荒れたらどうしよう
・美容皮膚科でレーザー治療をしたくない
・気軽に試せるようにしたい(トライアルなど)
見込みユーザーが信じていること(固定観念・思い込み・偏見)
・医薬部外品であればシミにも効果があると信じている
・すべての化粧品は肌に必ず浸透すると思っている
・ハイドロキノンさえ入っていれば効果があると思っている
なぜビーグレンのホワイトケアは医薬部外品ではないのか?
・多くのメーカーが医薬部外品の認可を取得する理由は広告表現上「美白」と謳えるから
・医薬部外品に使用できる成分は、厚生労働省が定めた一部の美白成分に限られ、さらに配合量の幅が制限されている
・よって今の日本ではどんなに効果の高い美白成分であっても、厚生労働省が定めた成分でない限りは「医薬部外品」の認可を受けることが出来ない
・ハイドロキノンは高い美白効果を持ちながら医薬部外品に配合できない成分の代表例。ハイドロキノンは皮膚科の意思が処方するほど高い効果が認められていますが、医薬部外品に配合することは認められていない
・ビーグレンは広告表現上の「美白」を選択するのではなく、消費者が求めている「今あるシミをなくす効果」を追求するため、ハイドロキノンを配合し「医薬部外品」ではなく「化粧品」として販売しています。これがビーグレンの覚悟と自信。
ビーグレンのホワイトケアは医薬部外品ではないのは、このことが理由
一概に医薬部外品がいいとは限らない。というか医薬部外品は広告宣伝のために、効果を落とした利益追求のメーカーが使う手段
ハイドロキノンとは?
ハイドロキノンは40年以上の歴史をもち美容先進国のアメリカでもっともシミケアに使用されている成分
その効果はビタミンCやアルブチンの100倍に達すると言われています
ハイドロキノンの強みは還元効果(濃くなったメラニンを薄くす)が他の成分より高い
多くの美白成分は「メラニンの生成を抑え、未来のシミを予防する」ことに対し、ハイドロキノンは予防効果に加え「今あるシミに働きかける」効果が高い成分
ハイドロキノンの課題
・肌に浸透しづらく、普通に塗っても肌の奥まで届かない(親水性のため、バリアに阻まれてしまう)
・高い効果ゆえに高濃度で配合すると刺激が強い
・酸化・変質しやすく、製品の安定性を保つことが難しい(大手メーカーは基本的に使わないのはこれが理由。扱いずらい)
・ビーグレンは独自の新党テクノロジーQuSomeを採用することで、浸透率の課題点を克服しています。
・効果がなければ全額返金 驚きの365日
返金制度があるのですが、驚くべき期間
なんと365日!1年間です!
相当の自信がないと出来ない特典ですよね。
使ってみて効果がなければ返品してしまえばいいのです。
・まずはトライアルセットからの販売を薦めている
いきなり商品ではなく、トライアルを試してから効果が実感出来たら買って下さい というスタンスを貫いているところです。
オペレーターにも電話したのですが、その姿勢は一貫していて、全てはお客様のため!というのを意識されているようにかんじました!(少しセリフがクサいですけど大事なところですよね!僕がひねくれてるだけか?w)
と、いろいろ書かせて頂きました。
一部ビーグレンが出した研究結果の内容を抜粋しているので堅苦しい文章になった箇所もありますが、これらのレポートなどを読んだ上で薦めています。
私的にも非常に効果に期待の出来るシミ消し美白化粧品だと思っています。
トライアルセットもビックリするくらい安いです!
是非試してみてください。なんといっても返金保証365日ですから!