どうも、シロです~!
ホームホワイトニングについて記事をたくさん書いていますが、いまだに頂く質問で結構多いのは・・・
ホームホワイトニングってしみないんですか?
ホームホワイトニングって万遍なく白くできるんですか?まだら模様になりそうで怖い
という質問です。
確かにホームホワイトニングは自分でやるので、歯肉に付着したりして痛くなったり普通に歯につけてるのに痛くなったりしそうなイメージはあるし・・。
なによりも歯医者でやるように均等に歯が白くなるのか?っていうのは疑問かと思います。
※まだら模様になるかどうかというのは、別記事でご紹介しますね!
そんな疑問を実際にホームホワイトニングをやり続けている私からどうなのか?というところを記事にしていこうと思いまふ( ゚Д゚)
ホームホワイトニングはしみる!?オフィスだってしみるわ!!(#^ω^)ビキビキ
ホームホワイトニングって自分でやるからしみて痛くなりそう・・。
なんて言う方は、1回審美歯科でやるオフィスホワイトニングに行ってくるといいです(高いけど)
めーっちゃくちゃ痛いから!
半端ないから!
ホームホワイトニングの非じゃないくらい痛いです!
その内容はオフィスホワイトニングへ行ってきましたの記事に書いてます。
時間あるときに御覧下さい
時間にして1時間ちょっとくらいだったのですが、地獄のような時間でした
想像してみて下さい。
ホームホワイトニングで数か月かけて数シェードあげるのを
わずか1時間足らずで一気に何シェードも白くするわけですよ
凝縮して白くするわけです。
痛いのは当然ですよね
そう考えるとホームホワイトニングってゆっくりじっくりやるから、オフィスホワイトニングより全然痛くない。しみない というのを想像するのは容易でしょう・。
それはオフィスホワイトニングと比較した場合でしょ?と思われるかもしれませんが、
ホームホワイトニングも全然痛くないですよ。
知覚過敏の症状を元々持っているかによって若干変わりますが、私も多少持っています
それでも痛いなーしみるなー!と感じたのは、始めて2,3日間だけでした。
ちなみにオフィスホワイトニングが何故痛いかというと、濃度が高いからです。
ホームホワイトニングで一番低い濃度は10%です。
オフィスホワイトニングに使う薬剤は44%近いものを1時間ちょっと当て続けます。
だから痛いんですよね。レーザーも当てるわけだし。
つまり濃度をあげていけば痛くなるのか??
と思うかもしれませんが、案外そうでもないですね。
私は最初10%でスタートしてからは
10% ⇒ 15% ⇒ 35% ⇒ 44%(オーラグロウ)
と以降していますが、濃度あがってすげー痛いな!しみるな!って思ったのは15%移行時くらいでしたね。
何故かというと、通常濃度を上げるとホワイトニングをつけている時間も短くするんです。
でも10% ⇒ 15% の時だけは同じ装着時間だったんですよね。
だから痛くなったんだと思います。
参考までに、変更の時系列と装着時間を・・
※濃度(装着時間)
10%(約8時間) ⇒ 15%(約8時間) ⇒ 35%(約30分) ⇒ 44%(約1分)
と、まあこんな感じですね。
オパールエッセンス10%・・・
オパールエッセンス15%・・・
オパールエッセンス35%・・・
オーラグロウ(ホワイトニング濃度44%)・・・
と、このようにね・・w
結論ホームホワイトニングはちゃんと時間を守って使用すればあまり痛くないです!
私は10% 15%使用時は就寝時につけていましたが、本来の使用時間は2時間です!w
それを破ってホワイトニング効果を高めるために使っていたので、痛いのは当然ですよねww
ちなみに35%とオーラグロウの使用時間はほぼ守っていますよ!
35%は30分が使用時間!(たまに1時間とかやってますが痛くないです)
結論・・・
ちゃんと時間を守れば痛くありません!
少なくとも私は始めてからの2,3日間が印象にしかないです!
それ以外はホームホワイトニングをやっていて痛くてしみるから嫌だ!!なんて気持ちになったことはないですね~。
ホワイトニングは痛い!しみるもの!というのはオフィスホワイトニングの印象が強いんだと思います。
ホームホワイトニングはじっくり時間を掛けてやるので、想像以上に安全で痛くないものなんですよ( ´ー`)y-~~
また、ホワイトニングは歯をいじめて白くするイメージもあるかもしれませんが、
実際は歯の着色を取る作業なので、デンタルケアなんです。
歯磨きするのと同じくらい良いことなんですよ!
それでいて笑顔の素敵な歯になれるわけですから、是非やってみるべきです!
是非ホワイトニング実践日記をみてみて下さいね( `ー´)ノ